最小限の努力(プログラム)で最大限の効果(利用価値)を

誰しも思う虫のいい話とは思いますが、現実には「時間の都合により機能の制限されたプログラムを、他に作る余裕が無いから使い回す」と言うことになってしまいます。とはいえ、コーディングスタイルやら、高度な理論やらはとても考えられない人間なので、どんなものであれとりあえず動くものを作る、というのを信条にしたい所です(^^;;


面識もお話したことも全くないのに、一方的に心の師匠とあがめているPSゲーム「パネキット」制作者の一人、id:k_u氏の8/8日付の日記が心に刺さります。作り直す事は後で出来るのだし、まずは動く様子を見て自分のモチベーションを高めるのが大事ですね。最近期待してくれる方もいらっしゃるらしい「電猫」も、もう一度燃え尽きてきっちり道を見つけるところまで突き詰めたい所です。